ル・コルドン・ブルー

ル・コルドン・ブルーは多くの名シェフを世に送り出しています。
1945年のオードリー・ヘップバーン主演映画“麗しのサブリナ”で「世界で一番の料理学校」として舞台となり、フランスのエスプリの象徴といわれています。
世界の名シェフを生んだ伝統をご堪能ください。






《ル・コルドン・ブルー》4種の赤い果実125g \1,600-


セイロンとインド産の茶葉にさくらんぼ・ストロベリー・フランボワーズ・グロゼイユの香り。
４種の果実の醸し出す香りのハーモニーはストレートがオススメです。
爽やかなベリーはちょっと濃い目に出して、好みでお砂糖を加えても美味しいと思います。
缶がオシャレなのも紅茶マニアには嬉しいポイント（笑）

■ 原産国：インド・スリランカ・ケニア
■ ブレンド国：フランス
■ 内容量：125g

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